ロト6やロト7、ミニロトの番号を選ぶとき、どんな数字を入れるか迷いませんか。
好きな数字や誕生日を使う。毎回同じ組み合わせにする。最近の当せん番号を眺めて考える。数字を自分で選べるだけに、選び方にもいろいろあります。
過去の結果を見ていると、「この数字はよく見かけるな」「この2つ、同じ回に出ていることが多くない?」と気になることもあると思います。
その関心を、数字ごとの集計やグラフで確認できるようにしたのが、筆者が開発したWindows向けアプリ「宝くじ統計分析」です。
ロト6・ロト7・ミニロトに対応し、過去データの分析、候補番号の作成、さらに分析方法の過去検証まで行えます。以下のMicrosoft Storeのページで公開しています。

数字ひとつの傾向と、2つの数字の組み合わせを見る
最新の当せん結果をオンラインから取得し、過去のデータを集計するところから使えます。自分で結果を表計算ソフトに入力し、数字ごとの出現回数を数える必要はありません。
分析には、「総合分析」と「ペア分析」の2つがあります。
総合分析では、数字ごとの出現頻度、直近の出現傾向、最後に出てからの回数などを確認します。候補を評価するときには、数字の合計値、奇数・偶数の構成、連番の数も使います。

ペア分析では、2つの数字が同じ回に出た実績や、その出現間隔を調べます。
ペア分析の画面には、評価上位のペアについて、過去の出現間隔と、最後に出てから現在までの回数をグラフで表示しています。
同じペアでも、短い間隔で続けて出た時期と、しばらく出なかった時期がある。その違いを、数字の一覧だけでなくグラフでも眺められます。

分析期間と、ペア分析の重みを自分で調整できる
データを見るときには、どの期間を集計するかも気になるところです。
このアプリでは、総合分析とペア分析の期間を別々に設定できます。
総合分析は過去5・10・50・100・300回、ペア分析は過去100・300・500回・全履歴から選択できます。
例えば、数字単体の傾向は直近50回で見つつ、ペアの関係は過去300回で調べる、といった使い方ができます。
さらに、候補の順位付けにペア分析をどれくらい反映するかも、0~100%で調整できます。
「今回は数字単体の傾向を中心に見たい」「ペアの評価を強めたら、どんな候補になるだろう」と、条件を変えて試せます。

好きな数字を入れたまま、候補番号を作れる
分析条件を決めたら、「過去データ分析・候補出力」を押すと、候補番号を最大5口まで作成できます。
ここで使えるのが、「希望数字」の機能です。
例えば、いつも選んでいる数字を残したい場合は、その数字を指定しておくと、作成するすべての候補に含まれます。好きな数字を入れつつ、残りの組み合わせをアプリで考える使い方ができます。
候補の一覧には、番号に加えて、総合スコア、ペアスコア、両者を組み合わせた最終スコアも表示します。

スコアは、設定した分析方法で候補同士を比較するための数値です。当せん確率を表すものではありません。
分析の配点やスコアの計算方法は、アプリ内の「分析仕様詳細」から確認できます。数字の評価方法を知りたい方にも、説明を用意しています。
「この選び方、過去にはどうだった?」を調べる
今回、特に紹介したいのが「過去データ検証」です。
候補番号を見ていると、「この分析条件を以前の抽せんに使っていたら、どんな結果になったんだろう」と気になるかもしれません。
この機能では、過去の各抽せん回について、その回より前のデータだけで候補を作り、実際の本数字と比較します。
検証対象の回や、それ以降の結果を候補作成に使わず、各時点で利用できたデータから順に検証する仕組みです。
検証範囲は、過去50回・100回・300回・全期間から選べます。検証時に作成する候補数は、1回あたり1口・5口・10口から選択できます。通常の候補作成とは別の設定です。

結果には、次の項目を表示します。
- 検証した抽せん回数と、作成した候補の合計数
- 本数字がもっとも多く一致した個数
- 各回の最大一致数を平均した値
- 一致した個数ごとの抽せん回数と割合
複数口で検証した場合は、各回でもっとも本数字が一致した1口を、その回の成績として集計します。
分析期間やペア分析の重みを変えて検証すれば、「条件を変えると過去の一致数がどう変わるか」を見比べることもできます。
なお、検証の対象は本数字の一致数です。希望数字の固定、ボーナス数字、当せん等級・当せん金額は検証に含めません。また、処理時間を抑えるため、検証時は候補を探す数字の範囲を絞っています。詳しい条件は「検証仕様詳細」から確認できます。
データを眺め、条件を変えて試したい方へ
過去のデータを集計し、分析条件を選び、候補を作り、その条件を過去の結果で検証する。
この一連の作業を、ひとつのアプリで行えるようにしました。
過去の当せん番号を手作業で集計するのが面倒な方や、数字の出現傾向を眺めるのが好きな方、条件を変えながら候補作成を試したい方に使っていただければと思います。
ロト6・ロト7・ミニロトを切り替えて利用でき、広告表示もありません。
「宝くじ統計分析」は、以下のMicrosoft Storeページで公開しています。画面や対応環境、価格などは、商品ページでご確認ください。
※過去の傾向や検証成績は、将来の当せんや当せん確率の向上を保証するものではありません。公正な抽せんでは、各組み合わせの基本的な当せん確率は同じです。


コメント