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Gmailの”キューに追加しました”の意味と解決法

      2016/04/30




普段からGmailを使う方なら、1度くらいは見たことがあるかもしれません。

キューに追加しました

送信時にこれが出てしまうと、相手にメールが届きません。

本記事ではこの「キューに追加しました」の意味と、解決法について紹介したいと思います。

※なお、この記事はあくまで参考としてご覧ください。

gmail.jpg


実際にGmailで表示されたものがコチラ。

送信トレイや、送信時の画面にも表示されます。

Screenshot_2015-09-24-20-18-20.png

この表示が出るとメールが相手に届かないばかりでなく、再送信すらできなくなります

またメールを書き直して新しく送信しようと思っても、この表示が再び現れて送信できません。

この困った表示は一体何なのでしょうか?

わかりやすい表現に変えて、図で説明してみましょう。

「キューに追加しました」の意味

Gmailでメールを送るには、

・操作する人間

・操作されるアプリ、WEBブラウザ

・メールの受信、送信をするサーバー

が必要です。

ブログのGmail説明用

そして実際にメールを送信するには、

① 人間が送信ボタンをタップ

② アプリやWEBブラウザが「宛先」や「本文」をGmailサーバーに送り、送信を命令

③ Gmailサーバーが、宛先のサーバーにメールを送信

という手順で送信されます。

ブログのGmail説明用2

しかし③の段階でGmailサーバーが混雑していたり、送信の処理に時間がかかったりすると、宛先のメールサーバーにすぐに送信することができません。

そのような時、メールはGmailサーバーのキューという場所に保存され、Gmailサーバーの混雑が解消したり通信処理が終わると、メールが自動的に送信されます。

ブログのGmail説明用3

※ただ単に携帯電話の電波が悪い時にも、「キューに追加しました」と表示されることがあります。

つまり、キューに追加しましたというのはGmailサーバーがメールを処理しきれない時や、通信状態が悪い時に表示されるのです。

解決するには?

この表示が出た場合、2通りの解決策があります。

1つ目の解決策は通信状態をよくすること。
通信状態が悪い影響で「キューに追加しました」と表示された場合は、これだけで解決します。

2つ目の解決策は、ただ待つこと。
サーバーの混雑によってこの表示が出た場合、Gmailサーバーの処理が終わり次第メールは自動的に送信されます。

通常なら5分~10分後には勝手に送信されています

サーバーが混雑していた場合でも、Gmailサーバーには既に「宛先」や「本文」、送信の命令が伝わっているため、あとは勝手にやってくれるというわけです。

ですので、急ぎの件でなければ放置でかまいません。 特に対策することなしですね。

ただしGmailに障害が発生している場合や、20分以上待っても送信されない場合は送信が大幅に遅れる可能性があるため、SMSやLINE、通話など別の手段で連絡することをお勧めします。

まとめ

キューに追加しましたと表示された場合、通信状態が悪いか、Gmailサーバーの処理が追いついていません。

後者の場合は5分程度で勝手に送信されることがほとんどなので、大事な件でなければ放置してかまいません。

前者・後者、どちらかを判別することはできませんが、10分程度経ったら一度送信トレイを確認することをオススメします

※なお、この記事を参考にする場合は自己責任でお願いいたします。 大事な要件は電話などで確実に相手に伝えることをお勧めいたします。

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