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自作PC?BTO?VR用PCのオススメを徹底検証!

   




Oculus RiftやHTC VIVEなどのVR機器で遊ぶには、ハイエンドなゲーミングPCが欠かせません。いざ購入しようと思うとパーツを自分で自由にカスタマイズできる自作PCか、ある程度の範囲でカスタマイズされ組み立てられた状態のBTOか悩む方も多いのではないでしょうか。そこで今回はVR対応ゲーミングPCを自作した場合とBTOで購入した場合の比較と、オススメのBTOをご紹介します。



自作PCとBTOのメリット・デメリット

VR対応ゲーミングPCは高スペックで非常に高価です。失敗しないためにも、自作PCとBTOのメリット・デメリットはしっかり把握しておきましょう。

メリット デメリット
自作PC
  • 自由にカスタマイズできる
  • 拡張性が非常に高い
  • サポートの有無を自由に選択できる
  • 比較的安価
  • PCパーツに詳しくなる
  • 購入・組み立てに手間が掛かる
  • 破損・故障のリスクがある
  • パーツの相性により起動不可・故障の可能性がある
  • 不具合をサポートセンターに丸投げできない
  • PCパーツ・ソフトウェアの詳細な知識が必要
BTO
  • 初期不良・パーツ相性問題の可能性が非常に少ない
  • パーツ購入・組み立ての手間が掛からない
  • 長期間サポートが得られる
  • 不具合をサポートセンターに丸投げできる
  • PCパーツ・ソフトウェアの詳細な知識が不要
  • 主要パーツしか自由にカスタマイズできない
  • 拡張性が制限される
  • 不要なオプション・ソフトウェアが外せない
  • 比較的割高
  • 一部パーツのメーカー・スペックが不明の場合がある

このようなメリット・デメリットを把握したうえで、自作するかBTOで購入するか決定します。基本的にBTOを推奨しますが、自作に魅力を感じたりBTOのスペックに満足できない場合は自作してみましょう。特にVRは高スペックが要求されるため、あらかじめ必要なスペックを確認しておくことが重要になります。

VRで快適に遊ぶための必要スペック

VRデバイスの代表格、Oculus RiftとHTC VIVEの必要(推奨)スペックを確認しましょう。このスペックをクリアしない限り自作・BTOで購入する意味はありません。

Oculus Rift HTC VIVE
GPU NVIDIA GeForce GTX 1060 / AMD Radeon RX 480 NVIDIA GeForce GTX 1060 / AMD Radeon RX 480
CPU Intel Core i5-4590 / AMD Ryzen 5 1500X Intel Core i5-4590 / AMD FX 8350
メモリ 8 GB 4 GB
ビデオ出力 HDMI 1.3 HDMI 1.4
USBポート USB 3.0 x3、USB 2.0 x1 USB 2.0 x1
参考 Oculus Rift – Oculus VIVE? 日本 – HTC

両デバイスの推奨スペックに大きな違いはなく、多少要求スペックが高いOculus Riftを基準にPCを選定すればほぼ問題ありません。ただし今後のVRデバイスの発展を考えると、GPUのグレードはGeForce GTX 1070ないし1080程度を選択したいところです。

自作PCとBTOの価格差は?

必要スペックについてわかったところで、自作PCとBTOで購入した場合の価格を比較します。
上記の要求スペックをクリアし、ドスパラから発売されているVR対応ゲーミングPC GALLERIA AJ5 このPCをBTOで購入した価格と、自作したときの価格差はいくらでしょうか。

比較項目 GALLERIA AJ5 パーツ価格(2017年度)
OS Windows 10 Home 64bit ¥ 11,000~ (Amazon)
CPU AMD Ryzen 5 1500X ¥ 19,770~ (Amazon / Joshin)
GPU NVIDIA GeForce GTX1060 3GB ¥ 20,352~ (ドスパラ)
メモリ 8GB DDR4 SDRAM ¥ 9,610~ (Amazon)
SSD 250 GB ¥ 10,167~ (ドスパラ)
HDD 1 TB ¥ 4,553~ (パソコン工房)
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ ¥ 1,996~ (Amazon)
M/B AMD B350 ¥ 9,480~ (Amazon)
リーダー SDカードリーダー ¥ 1,499~ (Amazon)
電源 450 W (80PLUS BRONZE) ¥ 5,144~ (Aamzon)
キーボード GALLERIA Gaming Keyboard ¥ 2,980~ (Amazon)
マウス レーザーマウス ¥ 2,444~ (Amazon)
ケース オリジナル ガレリア専用 KTケース ¥ 3,935~ (Amazon)
合計金額 ¥ 109,980 ¥ 102,930

BTOで購入した場合自作と比べて7,000円程割高になります。なおドスパラで購入した場合1年間持ち込み保証が付くため、コスパ的視点ではBTOと自作はほぼ変わりません。
昨今、各種サイトで「自作PCよりもBTOパソコンの方が安くつく」と言われていますが決してそんなことはありません。低価格帯モデルを除き、BTOより自作の方が安く時代です。

自作PCとBTOのメリット・デメリットおよび価格差を考え、自分に合った方法でゲーミングPCを手に入れましょう。

【2015年度版】ゲーミングPCは自作するべき4つの理由

ゲーミングPCが欲しいけど、BTOにするか自作にするか悩むなあ・・・。 そんな方、いませんか? ここでは、予算…

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オススメのBTOをご紹介

ここからはBTO各社が発売しているVR対応ゲーミングPCを紹介していきます。
BTOでの購入を検討している方、自作にするかBTOにするか迷っている方、ぜひ参考にしてみてください。

ドスパラ

知名度・販売数に多くの実績があるドスパラでは「GALLERIA」ブランドのゲーミングPCを販売しており、拡張性・品質に定評があります。

GALLERIA AJ5 – ドスパラ

OS Windows 10
GPU NVIDIA GeForce GTX1060 3GB
CPU AMD Ryzen 5 1500X
メモリ 8GB DDR4
ストレージ 250GB SSD / 1TB HDD
電源 450W 静音電源 80PLUS BRONZE

コスパに優れるVR対応エントリーモデルPC

各種VRデバイスの推奨スペックを満たしながらも価格を抑えたエントリーモデル。必要最小限の構成ながらGTX1060を搭載することで、手頃な価格で数多くのVRデバイス・ゲームに対応します。



GALLERIA VIVE VR READY 推奨モデル XG – ドスパラ

OS Windows 10
GPU NVIDIA GeForce GTX1080 8GB
CPU Intel Core i7-7700
メモリ 8GB DDR4
ストレージ 500GB SSD / 2TB HDD
電源 DELTA 650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)

VR Ready認定を受けたハイスペックゲーミングPC

GTX1080を搭載したハイスペックモデル。CPU・GPU・ストレージ全てに余裕があり、超長期的に快適なVR体験が可能です。VR対応ゲーミングPCの中でも上位に君臨するPCと言えるでしょう。



GALLERIA VIVE VR READY 推奨モデル XT – ドスパラ

OS Windows 10
GPU NVIDIA GeForce GTX1060 6GB
CPU Intel Core i7-7700
メモリ 8GB DDR4
ストレージ 500GB SSD / 2TB HDD
電源 500W 静音電源 (ATX 80PLUS BRONZE)

人気第一位!VR Ready PCの決定版

価格と性能を両立した、VR対応ゲーミングPCのスタンダードモデルです。必要十分なグラフィック性能に高性能CPU・大容量ストレージを搭載することで、ゲーム以外の多様な用途にも柔軟に対応します。



マウスコンピューター

デザイン性能・ハイエンドモデルの品質に定評があるマウスコンピューターの「G-Tune」ブランド。VR開発者団体「OcuFes」監修のもとに開発されたPCを販売しています。

LITTLEGEAR i310SA6-VR – G-Tune

OS Windows 10
GPU NVIDIA GeForce GTX1060 3GB
CPU Intel Core i5-7600
メモリ 8GB DDR4
ストレージ 2TB HDD
電源 500W (80PLUS SILVER)

Oculus RiftとVIVEの推奨スペックに準拠、VR環境構築のための入門モデル

無駄な機能を極力削り、他社を寄せ付けない圧倒的低価格を実現したモデルです。OcuFes監修の元Oculus RiftとHTC VIVE両デバイスに公式で対応します。



LITTLEGEAR i310GA7-VRF – G-Tune

OS Windows 10
GPU NVIDIA GeForce GTX1070 8GB
CPU Intel Core i7-7700
メモリ 16GB DDR4
ストレージ 480GB SSD
電源 500W (80PLUS SILVER)

コンテンツ開発・イベント運営にも対応可能なOcuFesオススメモデル

GTX1070搭載、VR Ready認定を受けたハイスペックVR対応ゲーミングPCです。16GBものメモリを搭載し、VRゲームはもちろんのこと動画編集やイベント運営など、ハードな用途にもオススメです。また取っ手が付いており、移動・設営時などの可搬性にも優れます。



ゲーミングPCをBTOショップ毎に比較

ゲーミングPCは自作するべきです。 詳細は 【2015年度版】ゲーミングPCは自作するべき4つの理由 に書いた…

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以上、お役に立てれば幸いです。

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